« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月

2017.1.19-22 香港・マカオ旅行四日目

2017.1.22 香港ー>羽田

いよいよ今日は三泊四日の香港・マカオ旅行の最終日。

最終日の朝食は陸羽茶室という朝早くからやっている飲茶の店へ。

P1220919

店内はレトロな雰囲気です。

P1220916

P1220917


私たちが通されたのは3階。

みんな予約を入れているようで、どのテーブルにも「陳先生」とか「周先生」と書かれた予約の札が置かれていました。

P1220907

P1220906

ガイドブックには「店員が大きなトレイに点心をのせて店内をめぐる駅弁販売スタイル」と書いてあったのですが、実際にはオーダーシートに記入する方法でした。

うぅ~、漢字だけだと何の料理かわからない~sweat01

P1220905

 

それでもなんとか焼売、肉まん、エビ入り蒸し餃子を間違いなくオーダーすることができました。

P1220908

P1220910

P1220911


高いだけあって、初日に食べた飲茶の店、添好運より美味しかったです。

焼売は肉の味が濃くしっかりしていました。

もち米を甘く煮たようなデザートにもトライしてみました。

モチモチ甘かったです。

P1220909

帰国のフライトは17:55なので、15:00過ぎまで時間があります。

落ち着いた場所でのんびりしたくなって、銅鑼湾駅近くのVictoria Parkへ行ってみました。

すると、女性ばかり、しかもイスラム系と思われるスカーフをかぶった女性ばかりの大集団が公園でレジャーシートを広げてピクニックをしていました。

P1220922


この集団は公園だけでは入りきらず、公園の周りの歩道にもレジャーシートを広げてお弁当を食べていました。

とても不思議な光景だったので、あとで中国人の同僚に聞いたところ、「おそらく宗教的なイベントでしょうね。イスラムの女性はモスクには入れないから。」とのことでした。

ヴィクトリア女王像。

P1220923



公園内では旧正月の飾り用と思われるシクラメンの花や金柑の木などのマーケットが開かれていました。

色彩が鮮やかです。

P1220927

P1220929

P1220930

P1220931_2

P1220933

そこからトラムに乗り、湾仔のおしゃれスポットといわれる星街へ。

ガイドブックによると「星街、月街、日街という3つの通りはハイセンスなショップやレストランが多く高感度な若者に人気が高い。」のだそうです。

確かに、おしゃれなお店がぽつぽつとありました。

メインの大通りではなく、一本入った静かな裏通りにこういったお店が点在しているところは、確かに代官山に似ているのかな。

P1220935_2



中国茶の茶館に立ち寄ろうと、香港公園内にある楽茶軒茶藝館へ。

公園入口からはこのような坂道を上っていきます。

P1220938

P1220946

P1220942

P1220943_2

P1220944

P1220939



お昼の時間にはまだ早かったので、お茶とお茶請けのみ。

中国茶の緑茶は苦手なので、店員さんお薦めの紅茶にしました。

風味がよくて美味しかったです。

店内ではセンスのよい茶器や茶葉も販売していました。

P1220947



そろそろお昼でも食べようと湾仔駅近くの又焼飯(チャーシウファン)の店、再興燒臘飯店へ。

又焼飯とは白いご飯の上にこんがりと甘辛味にローストされたBBQされた豚肉や鶏肉などがのっているものです。

ほどよく焦げているアメ色の肉が美味しそう!

最後のごはんだ~!!といそいそと向かったのですが、なんと休みじゃあ~りませんか!

ガイドブックには無休と書いてありましたが、どうも日曜はお休みのようです。

がっかりしながら、第二候補の又焼飯の店、中環にある斗記燒味之家へ。

しかしついていないときはことごとくはずすもので、こちらもガイドブックには無休として紹介されていたにもかかわらず、日曜休みのようでした。

昨日からレストランにはついていない!

というか、営業日や時間などの情報はネットでも調べないとだめですね。

2軒まわったため、すっかり残り時間を使い果たしてしまい、もうお昼を食べる時間がなくなってしまいました。

ホテルに戻ってスーツケースを受け取り、エアポートエクスプレスに乗るため香港駅へ。

ここでタウンチェックインし、機内預けの荷物を預け入れてしまいました。

重いスーツケースを空港まで運ばなくてよいのでとても便利です。

 

空港にて遅いお昼を食べました。

P1220948

P1220949

 

今回は残念ながら焼き飯も又焼飯も食べることができませんでしたが、次回の旅への宿題となりました。

四日間の旅でしたが、気候もよかったし、よい気分転換になりました。

2017.1.19-22 香港・マカオ旅行三日目

2017.1.21 マカオ観光

滞在三日目はマカオ観光へ。

上環にあるマカオフェリーターミナルからマカオ行きのフェリー(ターボジェット)が出ています。

15分間隔くらいで運航しているので、それほど混んではいませんでした。

チケットカウンターに行ったら15分後出航のチケットを買うことができました。

エコノミークラス、スーパークラスがあり、私たちはスーパークラスのチケットを往復で購入。

マカオに行くには出国手続きが必要なので、パスポートをお忘れなく。

チケットはスムーズに買えましたが出国審査はそれなりに混んでいました。

あまり時間もないので大丈夫かと不安に思いましたが、待ち行列はスムーズに進み、出航時間までに乗り込むことができました。

P1210710

スーパークラスは2階席かと思ったら、1階に案内されました。スーパークラスの席はがらがらでした。

P1210711


軽食が提供されました。

P1210713

メロンパンもマフィンも美味しかった。

朝食がまだだったので、ちょうどよかったです。

クルーに頼めば温かい飲み物も持ってきてくれます。

途中、クルーが出入国カードを配りに来ました。

必要ないと思い受け取らなかったのですが、これは受け取って記入しておかなければなりません!

でないとマカオから戻り、再度香港に入国するときの入国カードがないからです。

この失敗談はまたのちほど・・・

1時間ほどでマカオにつきました。

フェリー乗り場から世界遺産が集中する観光エリアまではタクシーで。

媽閣廟から観光開始。ここはマカオで一番古い寺院で、建立は1488年とも1605年ともいわれているそうです。

P1210738

P1210714

P1210731

P1210718


線香が色とりどりで華やか。

P1210716

P1210722

P1210724

文化人や風流人のありがたいお言葉が石壁に彫られています。

P1210721

これは日本の絵馬のようなものでしょうか。紙に何か人々のメッセージが書かれています。

P1210730

P1210734

P1210739


媽閣廟を世界遺産観光のスタート地点にしている人が多いとのことで、境内はにぎわっていました。

さて、世界遺産は30か所あるので、次の地点を目指しましょう。ここからはしばらく上りが続きます。

P1210740

P1210742



港務局ビル。案内板によると、1874年に建てられ、当時雇われていたインド人警察部隊の庁舎だったそうです。

アラブ様式の影響を受けたレンガ造りの建物。

P1210746



リラウ広場。かつてのポルトガル人居住区の中心だったそうです。

P1210749

P1210750

P1210754

P1210758


広場近くにある鄭家屋敷。中国近代の著名な思想家、実業家、慈善家である鄭観応の旧居。

P1210760

P1210761

P1210763

P1210771

P1210769_2

P1210772

P1210767



聖ローレンソ教会。1560年以前にイエズス会によって建てられた、マカオで最も古い教会のうちのひとつだそうです。

P1210784

P1210779

この教会には、歴史の教科書にも出てくるお馴染みのフランシスコ・ザビエルの上腕骨が収められているんですよ。

マカオ近くの小さな St. John island で1552年に亡くなりました。

P1210789

P1210790

P1210778



ドン・ペドロ5世劇場。1860年に建てられ、当時マカオに住んでいたポルトガル人の重要な社交の場だったそうです。

P1210794

P1210796

舞台は学校の体育館のステージよりもずっと狭かったです。今も公演をやっているようです。

P1210798



ロバート・ホートン図書館。香港の豪商ロバート・ホートンがマカオ滞在の際に住居として利用した建物だそうです。

故人の遺志により、現在は公共の図書館となっています。

P1210799


聖オーガスティン教会。閉まっていたため内部の見学ができず。

P1210809


そろそろ昼時になってきたので、セナド広場近くのマカオ料理のレストラン、佛笑樓(ファッシウラウ)へ。

セナド広場に近づくにつれ、これまでの静かだった観光地とは打って変わって、行きかう車や人々でとても混雑してきました。

P1210815


ガイドブックによると、マカオ料理は「ポルトガル料理と広東料理がミックスしていて、そこにアフリカやアジアの調味料、調理法が加わった多国籍料理」だそうです。

カレー風味やトマトを使った料理が多いようです。

これは食べねば~!!

メニュー表を見ながらオーダーしたのは、ポルトガルのスープと

P1210810


車エビのにんにくバターソース味

P1210812


そしてバカリヤウコロッケ(馬介休球。干し鱈とポテトのコロッケ)

P1210813_2

・・・あれれ?これコロッケ?ガイドブックの写真と全然違うけど・・・?

料理を運んできた若い女性に「これオーダーと違いますよ。私たちはこのコロッケを頼んだんですけど?」とガイドブックの写真を指しながら聞いてみました。

するとその人は、困った顔で実際にオーダーを取った中年女性に声をかけました。

その中年女性は「いいえ、マダムはこれを注文しました。」と大きな責め口調で言い返してきたのです。

「あなたは確かにこの番号の料理を指した。この料理はこのグラタンで、コロッケはこの番号だ。」とメニュー表を指し示しながらわめくので、他のテーブル客がこちらを振り返る始末。

見ると、漢字一文字違いの料理でした。

確かに、使っている材料はどちらも干し鱈とポテト。コロッケは最後の一文字が「球」だったけど、にゃひどらさんが注文時に指し示したのは確かに「球」の文字じゃなかった。

その瞬間実は小さな違和感を持ったのですが、似たような字面だったのであまり気にも留めず・・・。

ぐうの音も出ず、黙り込むしかありませんでした。

その中年女性は「こっちの料理も美味しいですよ。」と言い残して去っていきました。

くぅーっannoy

しかし・・・コロッケを楽しみにしていたのに、こんな大味そうな料理が来るとは・・・

実際大味だったし、こちらに非があるとは言え一方的に責められ頭に血が上り、途端に料理がまずくなりました。

1903年創業の老舗レストランとのことですが、値段がそれなりにする割には車エビは小さくてほとんど食べるところがなかったし、スープの味もそれほど・・・。

このお店、お薦めは致しません。

他の料理の味はどうか分かりませんが。


食事の後はセナド広場方面へ。

こちらは広場と道路はさんで向かい側の民生総署。元市政庁舎です。

シックな建物なのに、お正月の飾りつけでキンキラしていましたshine

P1210816


中庭。

P1210822


2017年の干支、酉と一緒に。

P1210821_2

P1210823


中庭の装飾タイル。昔のマカオの港の様子でしょうか。

P1210820

P1210824


道路を渡ってセナド広場へ。

とにかくすごい人とお正月の飾りつけで、あの美しい波模様の石畳をとらえることはできませんでした。

何とか正月の飾りつけをパチリ。

P1210817

P1210818


マカオへ来たからには、名物のエッグタルトを食べなきゃ!ということで、人気店 Margaret's Cafe e Nata (マーガレット・カフェ・エ・ナタ)へ。

噂通り、行列ができていました。迷いなく並びます。

P1210825


そして念願のエッグタルトゲット~heart04

P1210826


コーヒーと一緒に。

P1210827

温かくて香ばしく、外側はさっくり、内側はしっとりとして美味しかったです。

 

あの目を引く外観のカジノホテル、グランドリスボアにも行ってみました。

実はWCを借りたいという目的もあったんです。

この形はハスの花をイメージしているそうです。

P1210828

ロビー階だけしか見ませんでしたが、黄金のクジャクやら極楽の島やら飾られていて、絢爛豪華でした。

P1210830

P1210831

P1210837

P1210834


WCは奥のほうにありました。

きちんと清掃されていてきれいでした。

隣もカジノホテル。

P1210839


再びセナド広場に戻り、そこから次の世界遺産、大堂(カテドラル)へ。

P1210846

P1210851


カテドラル広場。

P1210852


そしてカテドラル。

P1210855

P1210856



聖ポール天主堂跡へ。

天主堂跡へ続く狭い参道は観光客でごった返していて、まさに牛歩でしか進めませんでした。

ようやく視界が開けて、あの印象的な聖ポール天主堂跡が正面に見えてきましたよ~。

P1210858

建物は火災で焼失し、正面の壁だけ残ったということです。

P1210868


裏側は正面とは変わってシンプル。

P1210867


天主堂跡から通ってきた参道を見ると・・・すごい混雑ぶりがわかりますよね。

P1210870


天主堂跡の近くにあるモンテの砦。高台からマカオ市内を望めます。

P1210872

P1210877

 

むむっ?この大砲は先ほど行ったグランドリスボアを狙っている笑

P1210881

P1210878

P1210879

 

聖アントニオ教会。ガイドブックによると、婚礼の守護聖人、聖アントニオを祀る結婚式の名所だそうです。

P1210883

P1210886

 

ギア要塞へ行きたかったのですが、19:00の帰りのフェリー出航時間を考えるときびしかったのであきらめ、昔の雰囲気が残っているという通り(名前は忘れました)をぶらぶらしました。

P1210888

P1210889

P1210892

P1210893

うーん、昔の雰囲気・・・?あまり特別な感じはしませんでしたが。


そろそろフェリー乗り場に向かうことにしました。

この時になって初めて、フェリー乗り場への交通手段がないことに気づきましたsweat01

流しのタクシーは走っていないし、バスは通っているものの、フェリー乗り場行きのバスが通っているバス停がどこにあるかわからない。

近くに Sofitel Hotel が見えたので、ホテルならタクシーをつかまえられるだろうと行ってみました。

このホテルからフェリー乗り場まで、15分おきに無料のシャトルバスが出ていることが分かったので、それに乗っていくことにしました。

人が多かったので1台見送って次の便に乗ることができました。

初めはタクシーで行こうと思っていたのですが、ホテルのスタッフによると、この時間はタクシーをつかまえるのにとても時間がかかるとのことでした。

 

フェリー乗り場に着いて、スーパークラスの乗客が利用できるというラウンジを探しましたが、場所がよくわかりませんでした。

その代わりさっさと出国審査をすませ、19:00出航の便のゲートのところにいたスタッフに中の待合室に入れてもらおうとチケットを見せたところ、「今なら18:45の便に乗れますよ。」とのこと。

今ネットで調べてみたら、スタンバイ制度というものがあるらしいのです。

自分が予約した便よりも早い便に空きがある場合、そちらに変えてもらえるという制度。

この制度を利用するためには、スタンバイ列に並ばなくてはなりませんが、スーパークラスは並ばなくても優先的に変えてもらえるようです。

おかげで15分早い便に乗せてもらうことができました。

P1210894

 

帰りのターボジェットでは、スーパークラスは2階でした。

しかも行きよりもいい椅子でした。船の型によって、だいぶ造りが違うようです。

そして帰りも食事が提供されました。

うなぎ丼。

P1210897


今回の旅行の最後の夜になるので、船内のお弁当で済ませるのではなく美味しいものを食べに行きたいということで、せっかくでしたが食べませんでした。

ちょっとだけつまんでみましたが、日本のうなぎ丼のタレに比べ、コクが足りない感じでした。


香港に着き、下船はスーパークラス優先で案内されました。

おかげでイミグレーションにいち早く到着することができたのですが、ここで入国カードが必要なことに気づく私たち。

行きの便でもらわなかったカードです。

イミグレーションの手前に置かれていたカードに取り急ぎ記入しました。

私はそれでスムーズに入国審査を通過することができたのですが、ペンを持っていなかったにゃひどらさんは、にゃひみきが書き終わるのを待ってから記入し始めた結果、誰もいなかった入国審査のカウンターの前に後から下船してきた乗客たちの待ち行列ができてしまい、その列のしんがりにつくことになってしまいました。

にゃひどらさんが入国審査を終わるまでに20分以上かかりました。

やれやれ・・・と本日の夕食のお店、坤記煲仔小菜(クァンゲイボウチャイシウチョイ)へ。

西環にある土鍋ご飯の人気店です。

P1210898


外に置かれたテーブルも満席。人気ぶりがうかがえます。

外で待っている人も何組かいましたが、入店の順番などはほとんど考慮されていないようでした。

何度かスタッフにアピールしたのですが、そのたびに「外で待て。」と押し戻されました。

横で待っていた人は、待ちながらどうやら携帯で店に電話していたようです。

それで私たちよりも先に入店していました。

スタッフにも「電話したか?」と聞かれたので、事前に電話した人を優先的に入れている模様。

中国語が話せない私たちには拉致があきません。

にゃひどらさんが半ば切れ気味になって、ここはあきらめることにしました。

わざわざ土鍋ご飯を楽しみに西環まで来たのに・・・。

P1210899

 

中環まで戻り、蟹麵館(ハイミングゥン)へ。蟹肉入りのヌードルのお店です。

昨日食べたお粥が美味しかったので、私は麺ではなく、お粥のほうにしました。

P1210900

 

にゃひどらさんはヌードル。

P1210901


あっさりとしたスープで美味しかったです。ほっとする味でした。

値段は観光客価格でわりと高めです。

店内は初めはすいていましたが、次から次へと入店し、あっという間に満席になっていました。

土鍋ご飯はもう少し待っていれば入店できたかな・・・。

今日は昨日、おとといに比べ食についていない日でした。

« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ