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2017年1月

2017.1.19-22 香港・マカオ旅行二日目

2017.1.20 香港観光

翌朝もいい天気です。

昨日に比べて空気が澄んでいる印象。

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今朝はお粥が食べたくて、上環駅近くにある生記粥品専科(サンケイジョックバンチュンガァ)へ行きました。

中環駅から上環駅まで一駅MTRを利用しました。

プラットフォームがだいぶ深いところにあるので、ほんの一駅ですが下りて上ってで結構時間がかかりました。

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人気店だけあって店内は満席。

外にも待っている人が何組かいましたが、回転はよく、10分くらいで店内に入れました。

メニューはこのような漢字の羅列で欲しいお粥を正確に選ぶのはき・・・きびしいと思いましたが・・・

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観光客慣れしているらしく、写真もありひと安心。

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私はあっさりした魚のすり身入りお粥にしました。

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さすが人気店だけあって美味しいです。

あっさりしながらもだしの味がしっかり出ていて、添えつけの醤油はなくても問題ないくらい。

でも後半、味に変化を出すために醤油&薬味を加えました。

それはそれで味が引き立って、二度美味しいです。

そうそう、香港では魚のすり身とか肉団子のなかによくパクチーが入っているんですよね。

このすり身にも入っていたし、昨日食べた飲茶の牛肉のミンチのせご飯の牛肉の中にも。

パクチーは苦手ながら全く食べられないわけではないので、臭みよりもよし!と自分に言い聞かせながら食べました。

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体がぽかぽかと温まったところで散策に出かけました。

旧正月用の縁起物の金柑の鉢植えを売っている花屋。

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2017年の旧正月は来週末1/27です。

もう一週間遅かったら、店舗はみな閉まってしまうので、いい時期に行ったねと中国人の同僚に言われました。

そうか、旧正月・・・全く頭から抜け落ちてました。

上環駅近くの印鑑ストリート。

時間が早いのでほとんどのスタンドはまだ閉まっています。

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上環駅からMTRに乗って九龍の下町エリア、太子・旺角へ。

洗濯物がはためくマンション。

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金魚を売る店が多い金魚街。

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金魚屋の店先には案外人が集まっていて、金魚を買い求めていく人もちらほら見かけたのは意外でした。

日本の和金も売られていました。

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小袋に入れられ、これでもかと吊り下げられている金魚。

日に輝いてきれいなオブジェのようです。

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金魚街から油麻地・佐敦方面目指してメインストリートのネイザンロードを歩きました。

この辺りは交通量も人の往来も激しく、せわしない感じです。

安くてかわいい土産物がないかと女人街に立ち寄ったのですが、市がたつのは夕方からなので、ほとんどの露店は閉まっていました。

あまり興味を惹かれる店もなく、あてがなくなったので、MTRで尖沙咀(チムサアチョイ)へ。

今日の午後はザ・ペニンシュラ香港でアフタヌーンティーをする予定だったので、事前に予約ができるかホテルに直接行ってみました。

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ガイドブックにはアフタヌーンティ要予約になっていたのですが、ホテルのスタッフに聞いたところ、宿泊客でない限り予約はできないようでした。

アフタヌーンティの開始時間は14:00~ですが、みんなだいたい13:30から並び始めるとのこと。

13:30までまだまだ時間があるので、時計塔&プロムナードを散策。

マンダリンオリエンタルがある香港側が望めます。

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正面の丘のちょうど真ん中に、昨日ヴィクトリアピークで上った展望台が見えます。

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お金を両替しに、重慶(チョンキン)マンションへ。

ここは一階に何店舗か両替商が集まっていて、為替レートがいいそうです。

入り口付近よりも奥の店のほうがレートがいいとのこと。

重慶マンションには両替商のほかに安宿が密集していて、ネットでも治安が悪いらしいという噂でした。

確かにところどころに眼光鋭いインド系?の男たちが立っていて、はっと気づくとじっと凝視されていたこともありましたが、観光客も多いし、普通に両替するだけなら危険も感じませんでした。

とりあえず一階の両替商は全部見て回って、一番レートのよかった店で換金。

とはいえ、各店舗それほど大きなレートの違いはなく、小金しか変えない私たちにとって、せいぜい数百円程度の影響しかないんですけどね。

そうこうしているうちに13:30近くなってきたので、ザ・ペニンシュラのロビーに向かいました。

すでに待ち行列ができていたので、並びました。

香港では本当に並ぶことが多いです・・・。

14:00になって、ようやく一組ずつ案内され始め、私たちも何とか端っこのテーブルにつくことができました。

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紅茶は何種類かあるうちから選ぶことができました。

お湯をつぎ足しに来てくれるので、何杯でもいただけます。

私たちの場合、2回はつぎ足してもらったでしょうか。

紅茶は2煎目以降でも美味しくいただけました。

ポットやシュガー入れ、カトラリーなどの銀器がぴかぴかに磨き上げられています。

そして時々天井のほうからクラシックの生演奏が聞こえてきました。

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こんなに優雅な雰囲気なのに、にゃひみきの恰好はジーンズにスニーカーだったんですよね・・・。

観光客が多いので、同じようなカジュアルな人も多かったですが、それなりのきちんとした服&靴を用意してこなかったことに後悔しました。

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サンドイッチやスコーンが載ったトレイがやってきました。

二人分盛り付けられています。

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一段目のケーキ類。

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二段目のサンドイッチ類。

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三段目のスコーン。

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スコーンについていたストロベリージャムが濃厚で美味しかったので、お土産に買って帰ろうとホテルのブティックに立ち寄りましたが、残念ながらジャムは売っていませんでした。

アフタヌーンティは、基本的にサンドイッチ、スコーン、ケーキの順番で食べるようです。

スコーンがボリュームあったので、甘いケーキやチョコにたどり着く前にかなりお腹いっぱいになってしまいました。

が、心配ご無用。私たちの隣のテーブルの人たちは、食べきれなかった料理をドギーバックに入れてもらっていました。

我々は何とか頑張って完食しましたが。

のんびりと優雅な時間を過ごした後、お会計を頼んだら、最後にこれまたあま~い生チョコが出てきました。

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香港島方面へ帰るのに天星小輪(スターフェリー)に乗りました。

スターフェリーは尖沙咀(チムサアチョイ)から中環方面と灣仔(ワンチャイ)方面に出ています。

ホテルは中環にあるのですが、トラムに乗ってみたかったので、灣仔方面のフェリーに乗って、灣仔からホテルまでトラムで帰ることにしました。

スターフェリーは、オクトパスカードで乗船できます。

スターフェリー内部。

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この時期は季節がいいので、窓のないオープンエアの席に座って海風を受けながら乗るのが気持ちいいです。

灣仔のフェリー乗り場近くに貼ってあった、建設会社の社員募集ポスター(たぶん)。

太極拳のスタイルが面白く、思わずパチリ。

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やって来たトラム(路面電車)に乗車。トラムはみな二階建てです。

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車体が細いので、狭い道路でも通り抜けられます。

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バスや車に比べスピードは遅いですが、ガタゴト揺られながらのんびりと町の風景を楽しむのにはもってこい。

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人やリヤカーが時折線路の上を横切ります。

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竹の足場が組まれた工事現場。

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香港では高層ビルも竹で足場を組んで作業するそうです。


ホテルに戻り休憩後、光と音楽のレーザーショー、シンフォニーオブライツを見るため、19:00過ぎにMTRで再び尖沙咀(チムサアチョイ)のプロムナードへ向かいました。

香港島や九龍の高層ビルから音楽に合わせてレーザー光線が放たれるショーで、夜20時から毎晩13分間行われているそうです。

19:30にプロムナードについたら、すでに人でいっぱいで人垣ができていました。

レーザー光線はなくても、カラフルな夜景だけでも十分楽しめます。

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20時になり、シンフォニーオブライツが始まりました。

そこここのビルからレーザー光線が!

次の瞬間にどのビルからレーザー光線が発せられるかわからず、またレーザーはすぐに消えてしまうので、カメラでとらえるのがなかなか難しかったりする。

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意外と盛り上がりのないまま13分のショーは終わってしまいました。

まあ、でも100万ドルの夜景が拝めたのでよしとしましょう。

お腹がすいたので、中環に戻り、ワンタン麺の店、沾仔記(チムジャイケイ)へ行きました。

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ぷりっぷりのエビ入りワンタンが入った麺をいただきます。

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にゃひどらさんはエビ入りワンタン、牛肉とあともうひとつ魚のすり身入りの三種入りワンタン麺。

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スープがあっさりとしていて、ここも美味しかったです。

ふたりで1,000円ちょっとくらい。安くてお手軽に満足になれてGoodですgood

近くにあった店。何の店なのか、とてもにぎわっていました。

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2017.1.19-22 香港・マカオ旅行

2017.1.19 成田ー>香港

木、金と有休を取って香港・マカオに行ってきました。
10:35成田発キャセイパシフィックのフライトで、所要時間は5時間半。
1時間の時差なので香港国際空港着は15時になります。
香港国際空港にて幾らかの現金をHKDに変え、エアポート・エクスプレスにて市内に移動。
エアポート・エクスプレスは空港と香港駅を24分で結ぶ便利な列車です。
列車に乗る前にオクトパスカードを購入。
オクトパスカードはパスモやスイカのようなICカードで、公共交通機関を利用する際にピピッとタッチするだけで料金が引き落とされます。
わざわざ小銭で切符を買う煩わしさがなく、さらにICカード払いだと交通料金の割引が受けられるので、入手必須アイテムです。
乗り場の前に売り場カウンターがあり、こちらで空港〜香港駅往復のエアポート・エクスプレス代と3日間のMTR(香港の地下鉄)乗り放題料金込みのエアポートエクスプレス・トラベルパス(350HKD、うち50HKDはデポジット )を買いました。
このツーリスト用パスは、トラムやバス、スターフェリーなどMTR以外の交通機関を利用する場合、別途チャージしなければなりません。
私たちが購入したツーリスト用パスの他に150HKD(うち50HKDはデポジット )のスタンダードなカードもあります。
エアポート・エクスプレス、MTR、トラム、バス、フェリー、ケーブルカーなどタクシー以外ほぼ全ての交通機関で使えます。
今から思えば、よっぽどMTRをガンガン利用しない限り、このスタンダードなタイプが一番無駄がないように思えます。
私たちの場合トラムやフェリーなども利用し、マカオにも1日観光で行っているので、滞在4日間のうちMTRを利用できたのはせいぜい10回くらい。
MTR三日間乗り放題分の料金は消化できませんでした。
 
宿泊はマンダリンオリエンタル香港。
繁華街の中にあり、空港からのアクセスもよく、九龍方面にも行きやすく、フェリー乗り場にも近いという便利な場所にあります。
11階の部屋の窓からは海を挟んで対岸の九龍が見えます。

ドア入ってすぐ右側はバス、トイレ、シャワー、洗面台。
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シャワーはハンドタイプと天井固定のものと2種類。
天井固定のものはシャワーヘッドがふたつついていて、角度も変えられるようになっていました。

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バスもついていてうれしい。
シャワーの後にゆっくりとバスタブにつかって、一日の疲れを癒していました。

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夕方からはヴィクトリアピークに行く事にしていたので、その前に飲茶をする事に。
ガイドブックに『世界一安いミシュラン店&香港ナンバー1飲茶』と紹介されていた添好運(ティムホーワン)へ。
ホテルの近くに中環店があったので、そちらへ行きました。
香港駅ビルIFC Mallの地下に入っていました。
16時過ぎという中途半端な時間にも関わらず、店の前には数人が並んでいました。
10分ほど待って入店。
オーダーはメニューが書かれた注文票に個数を記入する方法でした。
料理の写真を載せたシートがあったので、それと見比べながら注文票に記入することができて便利でした。
まずは鉄板、海老入り蒸し餃子。

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牛肉ミンチ&目玉焼きのご飯のせ。

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春巻き。

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ハスの葉で包んで蒸したちまき。もち米の中に豚肉入り。

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二人だと、オーダーできる料理はせいぜい3〜4品なのが残念なところです。
美味しかったですが、ミシュラン店??この味なら横浜中華街にもありそう。
本店はもっと美味しいのか?
料金は確かに安かったです。
これだけの料理で2,000円弱でした。
私たちが座った席が待ち行列のすぐ横だったので、並んでいる人々の視線が気になり食べながらも落ち着きませんでしたsweat01

こんな感じです↓

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ちなみに飲茶はお茶を飲みながら点心を食べるところなので、残念ながらお酒はおいてありません。
思わずビールを注文したくなりますがcoldsweats01

腹ごしらえの後は、駅で、オクトパスカード機能付きトラベルパスに幾らかチャージし、ビクトリアピークに登るトラムの駅へ歩いて向かいました。
この辺りは金融街なので、モダンな高層ビルばかりです。
歩いている人々も都会的。

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若い男性達が体にフィットしたスーツをきちんと着こなしているのが印象的でした。
にゃひどらさんによると、香港はテーラーのレベルが高くて有名なんだそうです。
そしてもとイギリス統治下だった影響か、欧米系のビジネスマンも多く見かけました。
地震がほとんどないそうで、個性的な形のビル群は見ていて飽きることがありません。
高層ビルばかりなのでGPSが入りにくく、見通しがきかないのでちょっと迷ってしまいましたが、なんとかトラム駅にたどり着きました。

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そこで目にしたのは・・・信じられないくらいの長蛇の列coldsweats02
チケット売り場の建物に行列が入りきらず、建物を出て、さらに横断歩道を挟んで向かいの道路にも続き、何層にもうねり、さらに後方にのび続ける待ち行列。
これみんなヴィクトリアピークを目指す人々か〜っ!?
他に行くところないの?と聞きたくなりますが、私たちもその一員なので何も言えませんね。
延々と続くその列の一番後ろにようやくたどり着き、並びました。
実はヴィクトリアピーク山頂へはタクシーやバスでも行けるんです。
でもここはぜひトラム(ケーブルカー)で行きたいところ。
レトロな車体で風情があるし、何と言っても車窓からの風景が素晴らしく、信じられないくらいの急勾配を登って行くのでスリルも味わえ、ちょっとしたアトラクションのようなんです。
1時間待ってようやくトラムのチケット売り場の建物内にたどり着くことができました。
ここではチケットカウンターに並ぶ列とそのままトラム乗車口に向かう列に分かれますので、オクトパスカードに十分な残高があればそのまま乗車口に向かう列に並びましょう。
私たちも事前に駅でチャージしておいたおかげで、ささっと乗車口に向かう列に並ぶことができました。
ここからトラムに乗るまでにまだ長い列だったので、2台は見送りましたが、20分くらいして乗ることができました。

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トラムがホームに入ってきました。

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高層ビルが見える右側の席をゲット。

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体感45°はありそうな急勾配をガタゴトと登って行きます。
外はすっかり真っ暗で、すぐ近くに見える高層ビルをどんどん下に遠ざけながら登って行く様は、まるで空飛ぶ列車に乗って夜空に飛び出したかのようです。
10分ほどして山頂駅に到着。
The PeakTowerの展望台に上り、100万ドルの夜景を拝みました。
この季節は夜景もクリアに見えると聞いていたのですが、残念ながら霞んでいて、九龍側はほとんど見えませんでした。

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それにしても香港の高層ビルは本当に高いし、林立していますね〜。
地震国日本では信じられない光景です。
夜景を堪能したあとはお隣のビルに入っている糖朝でスイーツをいただきました。

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にゃひどらさんはマンゴプリン

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にゃひみきは小豆入りの豆花(トウファ)。

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マンゴは旬じゃないからと選ばなかったのですが、にゃひどらさんのマンゴプリンはとても美味しかったです。
にゃひみきの豆花はなぜか煙をモクモクとはきながらのすごい演出だったのですが、味はそれほどでもなく・・・ほんのり甘い豆乳を柔らかいプリンにしたといった感じでした。

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ヴィクトリアピーク、山頂は風も強いし、気温も下がって寒かったです。
日本の真冬並みに完全防寒するほどではありませんが、ダウンジャケットでちょうど良いくらいでした。
帰りのトラムも大行列していたので、ここは迷わずタクシーで帰りました。
乗り場で待っていたらじきに来たので、ホテルまでスムーズに帰ることができました。

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